メタ・ノート

iPhoneのパッケージを閉じる様子は錫製茶筒のそれに似ている

今日ようやくiPhone 6 Plusが届きました。

発売の翌日に注文したので、ちょうど2週間程。注文時のステータスが3週間から4週間待ちということだったので少し早い到着ですね。

で、これまでと同じく良くできたパッケージを触っていて、ふと気付いたことがありました。

iPhoneのパッケージを閉じる様子って錫製の茶筒のそれに似ているなぁと。

意識されているかどうかは調べていないので分かりませんが、参考に用意した下の「錫の茶壷」の動画を観て頂いても分かる通り、内側の構造や蓋の動作があまりにも似ているなぁと思いました。

iPhone 6 Plusのパッケージ写真

偶然の一致にしてはでき過ぎな印象がありますよね。

さぁ、これからまたこのiPhoneを使って新しいアプリのデザインに励みたいと思います。

Retina画質のiPhoneが登場した時には、デザイン制作の作業工数がかなり増えて大変でしたが、今回のiPhone 6、iPhone 6 Plusの登場ではそれ以上の作業工数の増加と複雑さが要求されるようなので、いろいろ模索しながら頑張らねばです。